将来、子どもたちが日常生活や社会生活を円滑に営めるように、子どもの発達の側面から
「健康・生活」、「運動・感覚」、「認知・行動」、「言語・コミュニケーション」、「人間関係・社会性」の
5領域を全て含めた総合的な支援を行っています。
ファーストペンギンで毎日行っている活動例をご紹介します。
吉備国際大学 准教授・藤原先生ご指導のもと認知行動療法とABA(応用行動分析)用いて行動の背後にある原因を分析し、行動を改善・緩和し望ましい行動を引き出します。
ペアレントトレーニング実施
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